⬇️前作『淫らなΩは恋をしない』の感想はこちら⬇️
受けを手に入れるため手段を選ばない主人α（金髪）
チャラそうに見えて受けしか見えてない攻め
✖️
健気な有能執事β（黒髪）
素直になれないのに身体は馬鹿正直な真面目すぎる受け
あらすじ
名家の嫡男・伊勢崎凌介（α）に専属執事として仕える瀬乃涼晴（β）。
自由奔放な凌介はΩのセフレを寝室に連れ込むだけでは飽き足らず、瀬乃に性的なちょっかいをかけて来る。
本気でないと知りつつも、身体に疼きを溜め込む瀬乃だったが…。
憐れなβは恋を知らない 1、2巻
屋敷シマ 先生
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🟡感想🟡
エロ度：★★★★☆
前作『淫らなΩは恋をしない』のスピンオフになります！
ただ、読んでなくても読める内容でした！
代表作で出てきたαとその執事との話。
めっちゃ好き……！！スピンオフ見たかったのでめっちゃ嬉しかった！
あと、性癖に刺さりました❤️
攻めの異常なまでの愛が！！大好き！！！
本当に頭おかしいぐらいの愛情が好きで←←
この攻め…ゆっくりと外堀から埋めていくタイプです♡♡♡
受けちゃんは“主人”と“執事”という立場に凄いこだわってて、執事じゃない自分には価値がない、執事としてじゃないと傍に居れない。と思ってます。
それも、幼い頃からの教育のおかげなんだけど…あまりにも受けちゃん真面目すぎて壁を越えてこないから攻めが行動しちゃったよね☆
攻めのこと好きなのに認めようとしない頑なな受けちゃんなのでそりゃ攻めも行動しちゃうわ〜
いいとこのお家柄なのでαとして生まれた攻めはβである執事の受けとは大々的に結ばれることはできないって感じなんだけど、それでも攻めは受けちゃんと一緒に居たいわけで…
とりあえず寝てる受けちゃん開発してえっちな身体にしたら自分から離れられなくね？
ってなります😂💕
ネタバレになるからちゃんとした内容は省くけどまぁ、そんな感じのことして受けちゃんのこと身体から変えていき、自分のことしか考えられないようにしてみたり…
ヤベェのよ。
愛の重さが！！！！
受けちゃんすっかり開発されちゃってるのでだいぶエロいです。
修正は白抜きで形わかる感じのやつなんだけどちゃんとわからなくてもエロいので安心してください（？）
だいぶ乳首と前立腺開発されちゃってる受けちゃんなので反応最高です✨
この作品2巻同時発売で、2冊で完結だと思ってたんだけど、続きます！！！
2巻の最後、どうなっちゃうのー？！💦みたいな終わり方でした…
えん、これ受けちゃんやばいやつやん。そんでもって攻めが凄いことになって、攻めの友達も大変なことになっちゃいそうですね🤗
3巻も楽しみだなぁー🌸
頭おかしいぐらい受けのこと好きな攻めが性癖の方！
こちらの作品もオススメ！
🌟愛飢え、もっと。🌟
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